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放射線医療のリスク、知っていますか?

母が入院して、はじめて知りました。もっと分かってほしい、家族の不安。治療の安全、教えてくれますか?

患者さんの安全だけでなく、全ての医療スタッフの安全のために。

DoseRite

X線を用いる血管撮影では、患者さんのみならず、医療従事者や施設管理者にまで放射線被ばくのリスクが存在します。当社のDoseRiteは、患者さん、医療従事者、施設管理者、すべての人に安心を提供するため、線量をトータルにマネージメントする、これまでにないコンセプト。DoseRiteは、線量マネージメントをつうじて、よりよい未来の医療環境を創出します。

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放射線皮膚障害は、線量がある一定の量を超えると起こります。

皮膚障害、白内障、脱毛など確率的影響の発生

しきい線量を超えた場合に影響が現れ、線量の増加とともに影響の発生確率と重篤度が増加します。しきい値以下では影響が現れません。影響のでない範囲の照射であれば安全に治療が完了します。

DoseRiteが目指すのは、が目指すのは、患者さんの安心・安全です。

患者さんにとって最善の医療

治療の成功とともに、予測できる合併症を抑えます。

放射線性皮膚障害は血管内治療における 重大な合併症です。
DoseRiteのさまざまな 線量低減機能により、手術の質は保ったまま、
治療中に予測される放射線性皮膚障害発生のリスクを低減し、
予測される合併症の制御にいたるまで、
包括的に患者さんに最善の医療を提供することが可能になります。

DoseRite F-Rec

撮影より線量の低い透視を収集し、撮影画像と同じように保存する機能です。

PureBrainによる残像の無い透視画像は、手技の記録画像としてもご利用いただけます。従来の撮影を用いた方式に比べ、DoseRite F-Rec(透視収集)を積極的に利用した場合、治療全体で入射線量を低減することが可能となりました。

PureBrain画像比較

透視であっても残像が無い画像をご覧頂くことができます。

透視像
撮影像

透視と投影の線量比較

撮影の代わりに透視画像を記録すれば、線量低減が可能になります。

透視と撮影(DA)では10倍ほど線量が異なります。

透視と撮影(DA)では10倍ほど線量が異なります

高瀬クリニック 長岡 秀樹先生
INNERVISION 2011年5月号 血管撮影装置の進化:PureBrainが導く被ばく低減への試み。


フットスイッチで簡便に透視収集が可能

FootSwitchのファンクションペダルに
DoseRite F-Rec機能を割り当てることが可能です。

DoseRite FootPedal

PCIにおけるDoseRite F-Recの効果の例
従来の撮影を用いた方式より患者入射線量が低減できます。

グラフ:PCIにおけるDoseRite F-Recの効果の例

兵庫医科大学病院様 ご提供

DoseRite PulseFluoro

PureBrainによる残像のない透視画像が可能にする
低レート パルス透視が線量低減へと導きます。

パルスレートを落とせば、時間当たりの線量は低減できます。
心房細動のアブレーションの例では、大幅な線量低減が可能となりました。

低レートパルス透視

パルスレートを落とせば、時間当たりの線量は低減できます。

低レートパルス透視

30/20/15/10/7.5/5/3/2/1Pulse/sec(pps)が選択できます。


PureBrainの透視画像比較

最新のPureBrainでは、同じ5ppsでも
ノイズや電極カテの残像が圧倒的に低減されています。

横須賀共済病院循環器内科 高橋淳先生ご提供


透視時間と入射線量
透視時間と入射線量のグラフ

横須賀共済病院循環器内科 高橋淳先生ご提供

DoseRite SpotFluoro

不必要なX線照射面積を抑えます

関心領域にのみX線を照射し、
不要な照射を抑えるDoseRite SpotFluoro
最適なX線照射を実現します。

DoseRite SpotFluoroイメージ
スポット透視の線量低減効果

アクリルファントムを用いた計測結果

LAO/RAO=0 CRA/CAU=0° SID=100cm 面積30cm×30cmで厚さ20cmのアクリルを使用しアクリルの厚みの中心にCアーム回転中心としたときの面積線量を想定

アクリルファントムを用いた計測結果図表

以下は面積線量計で測定した透視の面積線量において、Fullを基準に正規化したグラフです。 面積線量は、照射野サイズにおおよそ比例して低下する結果となりました。(当社調査による)

AreaDose

被ばくの程度を認識できる

見えない被ばくを認識することで、より安全な治療環境を実現します。

DoseRite DTSは、血管内治療における
患者さんの被ばくの程度を可視化いたします。
術中に多くの医療従事者の目に触れることで、
患者さんに対する安全意識が向上、
より安心・安全な治療環境を実現、提供することができます。

DoseRite DTS (DoseTrackingSystem)

見えない患者被ばくを可視化する
術中の局所入射皮膚線量を視覚的に把握することで、入射皮膚線量を制御できます。

DoseRite DTSを用いることで低線量化を実現した例

Peak Skin Dose (PSD) の比較

PeakSkinDose(PSD)の比較

10ppsでも十分な視認性が得られています

高瀬クリニック 近藤誠先生ご提供

DoseRite構成技術:患者さんの安全だけでなく、全ての医療スタッフの安全のために。

DoseRite PF

DiseRite™

■パルス透視

30/20/15/10/7.5/5/3/2/1ppsの9段階を標準装備。PureBrainにより、透視の残像が低減されたことで、低レートパルスがより使いやすくなりました。

Dose Adjustment Filter

■線質調整フィルタ

Cu0.2,0.3,0.5mm※を装備。パルスあたりの線量低減と画質のバランスを最適にいたします。
※ 0.9mmCuは8インチFPDに構成。

DoseRite F-Rec

■透視収集機能

透視を出力しながら収集。PureBrainにより、透視における残像が低減することが可能。透視画像で観察に耐えうる場合は、撮影を行わず透視画像を収集し、撮影画像と同じように管理可能です。

DoseRite F-Store

■透視収集機能

透視後、必要に応じ最大60秒前までの画像を収集できます。

DoseRite Live Zoom

■ライブズーム機能

リアルタイムの透視・撮影で最大2.4倍までの拡大が可能。デジタルズーム機能をリアルタイムのX線画像に掛けることができます。通常のFOV拡大に比べ、線量増加が抑えられます。

Virtual Filter/Virtual Collimator

■バーチャルフィルタ・バーチャルコリメータ

透視の最終画像上に、補償フィルタや絞りを仮想表示します。X線を出さずに補償フィルタや絞りを設定できます。

DoseRite SpotFluoro

■スポット透視

関心領域にのみX線を照射し、関心領域以外は静止画像を表示した透視が可能です。特に末梢血管インターベンションでは術者の被ばくを少しでも抑えることができます。

High Speed Rotation

■Cアーム高速回転機能

通常使用時:最高30°/秒の回転速度を有します。Cアームが高速回転できることで撮影時間を短縮化し、線量低減ができるとともに、患者被ばく箇所の分散が認められます。

Reverse Geometry

■Ωアーム LL,RL切り替え

バイプレーンの側面アームは、X線管、FPDを左右入れ替えて利用できます。患者様の被ばく分散を図るだけではなく、術者立ち位置側にX線管が来ない配置に簡単に変更できます。

Auto Pixel Shift

■透視ロードマップのオートピクセルシフト

透視ロードマップでのマスクずれを補正。マスクずれが発生した場合、再撮影を行うのではなく、マスクの移動量を計算し移動させ、ロードマップ画質を維持します。

3D Road Map

■3Dロードマップ技術

透視画像上に3次元画像をリアルタイムに表示。その際に、Cアームやカテーテルテーブルの動きにも追従するため、位置変更による撮影は不要です。

DoseRite DTS

■トラッキングシステム

患者さんの放射線皮膚障害のリスクをリアルタイムに視覚的に被ばくの参考情報を提示します。術後は、最大皮膚線量とともに被ばくMapをHTML形式で保存でき、術後管理に有効利用できます。

DoseRite Report

■データ出力

照射録をCSV形式にて、外部コンピュータに出力できます。RDSRに対応できないサーバシステムなどに対して、CSV形式にて照射録を提供し、管理していただくことが可能です。

DoseRite Report

■DTSレポート

DoseRite DTSの結果は、HTML形式にて画像と数値を外部コンピュータに出力し、管理していただくことが可能です。次回検査時の参考としてご覧頂くことができます。

東芝メディカルシステムズ株式会社