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患者さんの安全だけでなく、全ての医療スタッフの安全のために。

mainVisual

DoseRiteは、線量マネージメントをつうじて、よりよい未来の医療環境を創出します。

もっと知ってほしい、患者さんの不安…。もっと気にして欲しい、医療現場の実際…。東芝は、長年にわたり医療現場に寄り添ってきた中で、さまざまな問題や現実に直面してきました。特に、X線装置を用いる血管撮影の現場では、放射線被ばくにおいて患者さんのみならず、医療従事者や施設管理者にまで多くのリスクが存在する事が分かってきました。事実、医療機器に対するニーズも「画質優先」から「被ばく低減」に大きく変化しています。東芝の DoseRite は、患者さん、医療従事者、施設管理者、すべての人に安心を提供するため、線量をトータルにマネージメントする、これまでにないコンセプト。

Minimize.Visualize : 患者さんや医療スタッフの被ばくや負担を最小にすること、そして診断や治療のため最良の画像を提供することが私達の使命です。
※DoseRiteは東芝メディカルシステムズ株式会社の商標です。

DoseRite構成技術:患者さんの安全だけでなく、全ての医療スタッフの安全のために。

DoseRite PF

DiseRite™

■パルス透視

30/20/15/10/7.5/5/3/2/1ppsの9段階を標準装備。PureBrainにより、透視の残像が低減されたことで、低レートパルスがより使いやすくなりました。

Dose Adjustment Filter

■線質調整フィルタ

Cu0.2,0.3,0.5mm※を装備。パルスあたりの線量低減と画質のバランスを最適にいたします。
※ 0.9mmCuは8インチFPDに構成。

DoseRite F-Rec

■透視収集機能

透視を出力しながら収集。PureBrainにより、透視における残像が低減することが可能。透視画像で観察に耐えうる場合は、撮影を行わず透視画像を収集し、撮影画像と同じように管理可能です。

DoseRite F-Store

■透視収集機能

透視後、必要に応じ最大60秒前までの画像を収集できます。

DoseRite Live Zoom

■ライブズーム機能

リアルタイムの透視・撮影で最大2.4倍までの拡大が可能。デジタルズーム機能をリアルタイムのX線画像に掛けることができます。通常のFOV拡大に比べ、線量増加が抑えられます。

Virtual Filter/Virtual Collimator

■バーチャルフィルタ・バーチャルコリメータ

透視の最終画像上に、補償フィルタや絞りを仮想表示します。X線を出さずに補償フィルタや絞りを設定できます。

DoseRite SpotFluoro

■スポット透視

関心領域にのみX線を照射し、関心領域以外は静止画像を表示した透視が可能です。特に末梢血管インターベンションでは術者の被ばくを少しでも抑えることができます。

High Speed Rotation

■Cアーム高速回転機能

通常使用時:最高30°/秒の回転速度を有します。Cアームが高速回転できることで撮影時間を短縮化し、線量低減ができるとともに、患者被ばく箇所の分散が認められます。

Reverse Geometry

■Ωアーム LL,RL切り替え

バイプレーンの側面アームは、X線管、FPDを左右入れ替えて利用できます。患者様の被ばく分散を図るだけではなく、術者立ち位置側にX線管が来ない配置に簡単に変更できます。

Auto Pixel Shift

■透視ロードマップのオートピクセルシフト

透視ロードマップでのマスクずれを補正。マスクずれが発生した場合、再撮影を行うのではなく、マスクの移動量を計算し移動させ、ロードマップ画質を維持します。

3D Road Map

■3Dロードマップ技術

透視画像上に3次元画像をリアルタイムに表示。その際に、Cアームやカテーテルテーブルの動きにも追従するため、位置変更による撮影は不要です。

DoseRite DTS

■トラッキングシステム

患者さんの放射線皮膚障害のリスクをリアルタイムに視覚的に被ばくの参考情報を提示します。術後は、最大皮膚線量とともに被ばくMapをHTML形式で保存でき、術後管理に有効利用できます。

DoseRite Report

■データ出力

照射録をCSV形式にて、外部コンピュータに出力できます。RDSRに対応できないサーバシステムなどに対して、CSV形式にて照射録を提供し、管理していただくことが可能です。

DoseRite Report

■DTSレポート

DoseRite DTSの結果は、HTML形式にて画像と数値を外部コンピュータに出力し、管理していただくことが可能です。次回検査時の参考としてご覧頂くことができます。

東芝メディカルシステムズ株式会社